レッスン14−15

レッスン14−15

レッスンの前半では、ラバシュの第2番の記事「友愛に関して」を学びます。レッスンの後半では、バール・ハスラムの著書『十個のセフィロトの研究』に基づいて、カバラの用語を引き続き探求し、「欲求の四つのベヒノット(段階)」の概念をさらに明確にしていきます。

レッスンの内容
教材

ラバシュの1986年の記事第29番「リシュマとロ・リシュマ」からの抜粋

「これが、バール・ハスラムが言ったように、毎日、授与のために働くことに従事するたびに、真実に近づいていくということです。つまり、自分の中にある悪の量を見るということです。暗い家では、そこに汚れやゴミがあることは見えません。しかし、少しでも光を取り入れると、汚れやゴミが見えるようになります。

同様に、人がトーラーとミツヴォットを授与のために行い始めると、トーラーとミツヴォットはそのたびに、その人を照らし、自分の中にある悪の度合いについての真実を見せてくれます。それゆえ、毎日、完全な悪に到達するまで前進するのです。その後、是正を始めると、完全な是正が行われ、その後に自分のケリム(器)に、クリエーターが被造物に与えることを考えていた喜びと楽しみを入れることができるのです。創造の目的は、被造物に善を施すことであると書かれている通りです。」

第1部 ラバシュ「友愛に関して」

第2部 世界の構造の概念(英語版)